駅から狙われている!?電車の中だけじゃない性犯罪

刑事訴訟法ノート

 良い話しではありませんが、電車の中で痴漢の被害にあったことがある方は多くいます。

 だから、痴漢の被害にあったときの対策などについては、よく記事になっているので予防の仕方は広く知られています。

 ところが、性犯罪は電車の中だけでなく、実際は、駅から自宅への夜の帰り道で胸などの身体をさわられるという性犯罪も数多く起きています。

 そして、運転手さんやお客さんが乗っている電車内でおきるチカンなどの犯罪と比べて、夜の帰り道でおきる性犯罪は、強姦されてしまうなど、極端にひどいものばかりです。

 実は、駅からの帰り道でおきる性犯罪は、駅の時点で被害者がねらわれている場合が多いのが現状です。

 そこで、今回は、夜の帰り道などで性犯罪にあわないための防止策を書きます。

駅から狙われている!?電車の中だけじゃない性犯罪

 性犯罪を起こす人が自分の力で性犯罪をやめることはできません。

 警察に捕まるまで、何度でも性犯罪をくりかえします。

 自分で自分を止めることができないのです。

 妻子がいようが、関係なく性犯罪をくりかえすのです。

 そして、性犯罪者は、性犯罪を繰り返しているうちに、自分が性犯罪を起こしやすいパターンを見つけるようになります。

 性犯罪を起こす人や場所はさまざまありますが、性犯罪がおきやすい場所やパターンというのは存在します。

 そこで、ここでは性犯罪者がねらいをさだめてから性犯罪をおこすまでの流れを書いて、その上で、あなたが注意しなければならないことを書きます。

1,性犯罪者は駅や駅の近くから被害者を探す

・性犯罪者は、駅や駅の近くから被害者を探しています。

・明るい場所で『タイプだ』と思う子を見つけて、その子(被害者)をねらうのです。

・性犯罪者は『タイプだ』と思う子が駅から出てくるのを隠れて見ています。

・もし、ねらっている子が『迎えに来ていた家族の車』などに乗ってしまったら、別の被害者を探すだけです。

・そして、性犯罪者が『この子にしよう』と決めた子の後ろをついていき『今ならできる』という場所、タイミングにきたら性犯罪をするのです。

2,まわりに人や家がないところで性犯罪をする

・どこで性犯罪の被害にあいやすいか。

・それは、まわりに人や家がないところで、駅から少し離れた場所です。

・駅から少し離れた場所というのが最大の危険ポイントです。

・駅の近くには、人がたくさんいます。

・電車から降りてきた人や、迎えの人などがいるからです。

・人がいるところで性犯罪をしたら、捕まります。

・だから、性犯罪者は、人がいないところで性犯罪をします。

・被害者が、駅から数分歩けば、ほかの電車利用客とは離れ離れになります。

・被害者が一人で歩いているところをねらうのです。

3,防犯カメラがない場所

・一番、性犯罪の被害にあいにくい場所は、人がいるところです。

・しかし、被害者が一人で歩いていても、被害にあいにくい場所があります。

・それが、防犯カメラがついている場所です。

・コンビニや、マンションの出入口などには防犯カメラがついています。

・性犯罪者の立場からすれば、防犯カメラがついていない場所で性犯罪を起こしたいです。

・だから、コンビニなど防犯カメラが付いている場所では性犯罪は特におきにくいです。

・ケンカなど、その場の流れで起きてしまった犯罪とはちがい、性犯罪は、わざわざ、カメラや人がいる場所で起こす必要がないからです。

4,性犯罪者は被害者の後ろをついてきている

・性犯罪者が、もとから被害者の家などを調べている場合は別として、性犯罪者は被害者の先回りをすることができません。

・狙っている子の行き先が分からないからです。

・だから、性犯罪者は被害者の後ろをついていきます。

・そして、『人がいない』『家もない』『カメラもない』というタイミングをねらって性犯罪をするのです。

対策

 性犯罪者は、駅から被害者を見つけて後ろをついていき、人や家などがないところで性犯罪をするという行動をとります。

ここから言える対策を、ありきたりなことも含めて書きます。

1,駅や職場まで迎えにきてもらう

・家族などに迎えに来てもらうのが一番です。

・車に乗って家に帰ってしまえば、被害にあわないからです。

2,一人で帰らず、友達とかえる

・一人で帰るとねらわれます。

・だから、複数で帰りましょう。

・性犯罪者は一人です。

・性犯罪というハイリスクな事件をおこすにあたり、相談する相手がいないからです。

・だから、複数名でいれば、ねらわれません。

3,数分歩いたところは要注意

・夜の帰り道で、一番注意しなければならないポイントは『駅から数分歩いて、ほかの電車利用客と離れ離れになったところ』です。

・犯人は、先回りができません。

・だから、被害者の後ろをついてきています。

・何度も後ろを確認しながら歩きましょう。

数分歩いたところ、まわりに人がいなくなったときには特に注意してください。

・できれば、そのような場所を通るのはさけてください。

4,明るい場所を歩き、防犯ブザーを持ち歩く

・明るい場所では、心理的に犯罪を起こしにくいです。

・また、大きな音を嫌います。

・明るい場所や大きな音は、人に見られやすいからです。

・だから、万が一のときのため、普段から防犯ブザーを持ち歩きましょう。

さいごに

 性犯罪を起こす人が自分の力で性犯罪をやめることはできません。

 警察に捕まるまで、何度でも性犯罪をくりかえします。

 くりかえるからこそ、性犯罪を起こしやすいパターンを見つけ出して、そのパターンにハマったときに性犯罪を起こします。

 だからこそ、性犯罪には対策があると考えるのです。

 言うまでもなく、性犯罪は最悪な犯罪です。

 刑務所へ行ったら一番イジメられる。

 そう言われているのが性犯罪者で、イジメられて当然の犯罪です。

 このブログ記事がたくさんのひとに読まれて、被害にあう方が少しでも減ってもらえればと思っています。

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