頭をうったときに考えられるケガ【命の危険対策】

トラブル解決法
頭を強く打ったけど、病院へ行った方がいいのかな。頭を打ったらどんなケガの可能性があるのか知りたい。ここでは、そんな疑問に答えます。

✔️本記事のテーマ

【頭をうったときに考えられるケガ】心臓は止まってしまっても、また動くことができますが、脳はそうはいきません。死んだ脳細胞は元にもどりません。脳は非常に繊細です。今回は、頭を強く打ったとき、どんなケガが考えられるのか、病院へ行った方がいいのかについて書きます。

✔️頭をうったときに考えられるケガ

①骨折

②脳内出血

①骨折

まず、骨折です。

頭蓋骨の骨折、つまり、頭の骨が折れる可能性があります。

頭の骨が折れると、当然、痛いです。

触れば痛いので、折れているか、折れていないかが分かります。

自分が頭をうったときは、『折れているか、折れていないか』は感覚で分かると思います。

怖いのは、言葉が話せない子供やご老人です。

子どもやご老人が頭を強くうったとき、直ぐに病院へ連れていくのが一番です。

しかし、もし、『病院へ連れて行こうか』と迷ったときは、頭を触ってみてください。

ひどく痛がるようであれば、折れている可能性が高いです。

そのときは絶対に病院へ連れて行ってください。

②脳内出血

頭の骨が骨折していなくても、脳自体が傷ついて血を流している可能性があります。

脳の中で血液がたくさん流れれば、脳が血液で圧迫されるので、気持ちが悪くなって吐いたり、意識障害などが起きます。

もし、頭を強くうった人が吐いたり、意識が無いといった状況になったら、直ぐに病院へ連れて行ってください。

心臓であれば、止まってしまっても強心剤などで動き出す可能性がありますが、死んでしまった脳は復活しません。

そのまま死亡してしまったり、植物人間になってしまう可能性もあります。

早め早めに病院へ連れていく判断をしてください。

③番外編

脳の出血はドバドバと出るものばかりではありません。

小さな傷がつき、ジワジワと脳内で血液が流れ出す場合もあります。

その場合、昼間に頭をうって、夜に意識障害を起こすという場合があります。

ですから、頭を強くうったときは、かんたんに『大丈夫』と安心せず、長い目で様子を見てください。

例えば、同居の家族に「今日、頭を強くうったから、様子がおかしかったら病院へ連れて行ってほしい」と伝えておくことが大切です。

✔さいごに

今回は、頭をうったときに考えられるケガについて書きました。

本文でも書きましたが、心臓であれば、止まってしまっても強心剤などで動き出す可能性がありますが、死んでしまった脳は復活しません。

このブログを読んでいるあなたが、頭を強くうったことで、病院へ行こうか悩んでいるのであれば、先ほど説明したことを確認してください。

そして、必要があると思ったら、すぐに病院で受診してください。

このほかにも有益な情報を書いているので、これからも、よろしくお願いします。

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