車の写真を撮られた・・・【名義人のしらべ方】

トラブル解決法

さっき、私の車の写真を撮られたんだけど、悪用されないかな。
自動車のナンバーから私の住所や名前を調べて『嫌がらせ』とかしてこないだろうか。
どうしたら、自動車のナンバーから私の住所や名前ってしらべるの?
実際に調べることはできるの?
ここでは、そんな方々の疑問に答えます。

✔️本記事のテーマ

【自動車の所有者のしらべ方】普通自動車の所有者や使用者などは、『運輸局』と呼ばれる、全国に建てられた公的機関で請求できる『登録事項等証明書』を見れば、すぐに分かります。そして、この、『登録事項等証明書』は誰でも請求し、受け取ることが可能なので、『本気で調べてやろう』と思っている人からすれば、調査方法としてオーソドックスなものです。しかし、本来は『売買契約を締結するために所有者を確認する必要がある』などといった正規のものでなければ受け取ることができないものです。今回は、『登録事項等証明書』のことなどについて書きます。

✔️ 自動車の所有者のしらべ方

①登録事項等証明書に書かれていること

②登録事項等証明書の受け取り方

③調べることができる車と、調べることができない車

①登録事項等証明書に書かれていること

・先ほども説明しましたが、普通自動車の『登録事項等証明書』は、誰でも請求することができます。

・『なにわ』とか『北九州』などのナンバーに関係なく、全国どこの『運輸局』でも『登録事項等証明書』を受け取ることができます。

・『登録事項等証明書』には『所有者の氏名や名称』『所有者の住所』などがかかれています。

・その一方、『軽自動車』『バイク(小型二輪)』の『検査記録事項等証明書』を受け取ることができるのは、所有者に限られているので、だれでも請求できるというものではありません。

・ちなみに、『検査記録事項等証明書』とは、軽自動車の『登録事項等証明書』 のようなものです。

②登録事項等証明書の受け取り方

1,どこでも良いので『運輸局』へ行く。

2,手数料は1両につき300円。

3,本人確認書を出す

【本人確認書として使えるものは…】

・運転免許証

・健康保険証

・パスポート

・在留カードまたは特別永住者証明書

・住民基本台帳カード

ちなみに、本人確認ができない場合は受け取ることができません。

4,取得理由の説明

・書類に明示する必要があります。

・ここに、『中古車として買うため』などと書くと、『正当な理由』とみなされ、『登録事項等証明書』を受け取ることができます。

・くどいようですが、『登録事項等証明書』には『所有者の氏名や名称』『所有者の住所』などがかかれています。

・『取得理由』を説明しなければならない理由は『盗難やストーカー行為などの不当な目的に使用されるおそれがある場合や、個人のプライバシー侵害のおそれがある場合などは、 登録事項等証明書の交付を運輸局が断っているからです。

つまり、この手続きを悪用する者がいるということですが、身分証明書を提示しなければならないので、『証明書を不正に取得していたこと』がバレたら、法律で、さばかれることになります。

③調べることができる車と、調べることができない車

・所有者以外で名義人などを調べることができるのは、普通自動車のみです。

・軽自動車やバイクは、所有者しか調べることはできません。

✔さいごに

・今回は、 自動車の所有者のしらべ方を書きました。

・世の中には、正当な制度を悪用する者がいます。

・ですから『世の中にはこういった制度があるのか』と理解し、防衛に役立ててもらえたらと思っています。

・言ってしまえば、軽自動車やバイクなら、『住所や名前などがかかれた証明書』を申請することができないし、普通自動車でも『身分証明書』を提示しなければならないので、『不正をしたことがバレたら処罰される』ということです。

・もし、『なんかおかしい』と思ったら、すぐに警察へ相談してください。

・説明したようなことが、起きているかもしれません。

・このほかにも有益な情報を書いているので、これからも、よろしくお願いします。


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